コンパウンドラディアス指板

プレイヤーをストレスから開放する高精度な円錐形加工

「コンパウンドラディアス」とは、ローポジションからハイポジションにかけて、フィンガーボードのR値が徐々に大きくなる(Rが緩やかになる)精度の高い円錐形指板加工です。 一般的なSTタイプの指板面のR値は184mmRとなっていますが、ハイポジション演奏時におけるチョーキングの音詰まりやビレが発生することがあり、弦高を下げるほどにこの傾向が増すのが現状です。この欠点をカバーするために、指板面にフジゲンならではの高度な技術を駆使し、精度の高い円錐形加工処理を施したコンパウンドラディアス指板を採用しました。

※R=Radius(半径)

※NST、NTL、EOS、Virtuoso OSに採用

コンパウンドラディアス指板の技術仕様&特徴

コードワークを多用するローポジションは、良好なグリップ感を得るためにR値を小さく設定。(0F/250mmR)
チョーキングを多用するハイポジションは、ベンド時の音詰まりによるストレスを軽減するために、R値を大きく設定。(最終フレット/350mmR)
これにより、ローコードでのグリップ感・押弦しやすさとハイポジションでのチョーキング時の音詰まりを軽減し、プレイヤビリティが飛躍的に向上します。