ARTIST - ひーちゃん & ちの (ザ・ヒーナキャット)hichan & chino

「指がフレットの上を走って行くような感じ。」
ひーちゃん
FGN Expert OS

FUJIGENのギター。

初めて出会った時に今まで味わった事の無い感覚におそわれました。

「弾き易い」、
「まるで何年も弾いてきた楽器の様に指がフレットの上を走って行くような感じ」
楽器に上手に弾かせて貰っているよう。
すぐに自分の手に馴染んでくれる。

こんなに弾き易いギターは初めてでした。

私は演奏の好みと、自分のバンドのライブパフォーマンスの為、フロントのピックアップをSSL-4,リアをtonezoneに変えて、ブリッジにウィルキンソンをチョイス 。 ペグはマグナムロックなので、激しいアーミングを行ってもチューニングの狂いは、今まで弾いてきたギターの中で最小です。
更にサークル・フレッティング・システム(C.F.S)にて、ハイポジションでの音程の安定感はピカイチです。

そして、私のギターは、カスタムカラーのキャンディーレッドとパープルの2トーンに蝶のデザインを入れました。
世界中にあるギターの中で私の分身の様な存在。代わりはどこにもありません。私の心に鳴っているフレーズ達をこの世界へと導き出してくれるフジゲンのギター。これからも使い続けていきます。

ひーちゃん

「負担が少なく、どんなフレーズでも弾き易い」
ちの
FGN Expert MJ

弾きやすい。
初めてフジゲンのベースを持った時、心の中でつぶやいてしまいました。なんでだろう?と、考えた時、今まで弾いてきたベースは 左手でネックを支える様に持って演奏していたことに気付きました。
このベースはそんな必要が全くないくらいバランスが良いです。
ネックを支えなくて良い分、負担が少ないので左手が自由に動くことができて、どんなフレーズでも弾き易いです。
そして、ボディーの下のカッタウェイ部分のカットが深いので立って弾いた時にハイポジョンに手が入りやすく、弾けるフレーズの幅が広がりました。
EMJはステージでもスタジオでも手放せない私の大事なパートナーです。

ちの

Biography

ザ・ヒーナキャット

ザ・ヒーナキャットって?
80年代ハードロック、昭和歌謡、ゴシック、一見相容れない要素が繰り出すノンジャンルな二人組バンド。
どこか懐かしくハードでメロディアス、そして物悲しくも可愛い楽曲は「可愛かわいそう」と形容される。

2016年ザ・ヒーナキャットは「お楽しみ箱〜真っ赤に染まれ〜」を引っさげ全国ショッピングモールツアーを敢行した。ロックバンドがショッピングモールツアーをするという、掟破りなツアーを敢行した結果、2017年1月に行われた、TUTAYA O-WESTでのワンマンライブにおいて家族連れやお年寄りの集客が多く、急遽、二階席をシニア席子供席とした実績を持つ、まさにファミリー向けゴシックロマンチックな二人組である。

アンサンブルの妙を表現し、コード主体の現代のバンドサウンドに対しフレーズとフレーズが織りなす、立体感のあるサウンドはある意味オーケストラ的アプローチ。これがザ・ヒーナキャットのサウンドの要となっている。

2013年全国USENインディーズチャートで”恋がしたい“が年間1位を獲得!
フランスNolife TVでのジャパンカウントダウン1000において、インディーズバンドながら、並みいる強豪達を押しのけ堂々の2位獲得。MVチャートで4曲すべてが殿堂入りとなる快挙を果たしている。
更に最新作のちょこちょこちょこっとちょこちょーだいのMVは一位を獲得している。
2016年「お楽しみ箱〜真っ赤に染まれ〜」を携え6月12日 日比谷野外音楽堂でののNAON NO YAONに出演、6月19日名古屋ell.FITS ALLにてレコ発ワンマンライブ、7月17日サンダースネイク厚木にて相川七瀬ツアーのオープニングアクトを務める。
8月20日SUMMER SONIC出演 9月18日Electric Lady Loud出演 10月10日MINAMI WHEEL2016出演
そして2016年12月に続き行われた2017年1月のTSUTAYA O-WESTのワンマンライブを遂にDVD化 2017年4月発売。
2017年2月11日にSEGAの人気アーケードゲームであるチューニズムにボーカリストとして、ひーちゃんが採用される。
更に2017年7月5日には全10曲入りのフルアルバムお楽しみ箱〜水色の涙〜をリリース。
ゴシックでロリータのルックスから繰り出されるハードロック&昭和歌謡を召し上がれ!

震えてお楽しみ下さいませ!

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